2019ラグビーワールドカップ日本代表の外国人選手の条件は?なぜ多いかの理由も!

ラグビー

2019ラグビーワールドカップが開幕しました。今回の2019年日本でのワールドカップの開催は、アジアでははじめての開催国となります。9月20日の開幕戦から11月2日まで1カ月半近く開催されるイベントです。

東京オリンピックの開催は約2週間、サッカーワールドカップは約1か月開催されることを考えると世界的なスポーツイベントのなかでもかなり長い期間のイベントだといえます。

ラグビーワールドカップは世界では約40億人が視聴するビッグイベント。にもかかわらず日本ではあまり盛り上がっていないような印象を受けます・・・

その1つの要因として、日本代表には外国人選手が多く在籍していて日本人が少ないということが挙げられています。

また日本ではラグビーはまだマイナーなスポーツである印象が強く、ラグビーのルールがよくわからない人が多いことも要因の1つと思います。

 

なぜラグビー日本代表には外国人選手が多いのでしょうか?外国人選手が日本代表として出場するためにはどのような条件があるのでしょうか?外国人が日本代表として出場できるのならば、才能をもった日本人選手も外国の代表として出場することができるのでしょうか?

なぜ日本代表選手に外国人が多いの?

2019ラグビーワールドカップに日本代表として登録されている選手は31人います。

そのなかでも外国人選手は6か国15人になります。今回の日本代表メンバーとして出場する外国人選手は過去最多となります。今回日本代表選手に過去最多で外国人が多い理由として、ルールの中で、実力と実績重視で勝てるメンバーを選んだからともいえます。

今回日本代表として出場する選手は、

ヴァル・アサエリ愛選手(プロップ)、ヴィンピー・ファンデルヴァルト選手(フランカー)、ツイ・ンヘンドリック選手(フランカー)

 

ジェームス・ムーア選手(ロック)、リーチ・マイケル選手(ロック)、ピーター・ラブスカフニ選手(ロック)、中島イシレリ選手(ロック)、トンプソン・ルーク選手(ロック)、

レメキ・ロマノラヴァ選手、ラファエレ・ティモシー選手(センター)、ウィリアム・トゥポウ選手(センター)、アタアタ・モエアキオラ選手(ウィング)、

 

ヘルウヴェ選手(フランカー/ナンバーエイト)、アナマキ・レレイ・マフィ選手(ナンバーエイト)、レメキロマノラヴァ選手(フルバック)

ラグビー日本代表に外国人が出場するために必要な条件は?

ラグビー日本代表として外国人選手が出場するためにはどのような条件が必要なのでしょうか?

ラグビー日本代表として出場するには下記の条件を満たしている必要があります。

 

まず、「他国の代表選手として出場したことがないこと」が1つ必須条件として挙げられます。

 

それに加えて、下記の3つの条件のうち、1つの条件を満たしている必要があります。

①日本産まれであること

②両親、祖父母のうち1人が日本産まれ

③3年以上継続して日本に住んでいる

(2020年12月31日から条件が5年以上に変わる予定です。)

 

つまり、「他国の代表として出場経験がない」+「上記の①~③の条件の1つを満たしている」

この2つの条件があってはじめて日本代表選手として出場することができます。

 

ほとんどの選手は③の日本に3年以上滞在しているの条件で日本代表選手になっているようです。

サッカーなど他のスポーツのようにラグビーの代表選手は外国人枠選手の人数制限はありません。

日本代表として現在出場している選手は母国選手として出場することはもうできないのです。

 

上記の条件は全世界共通なので、日本人選手も上記の条件を満たしていれば、他国の代表選手として出場することは可能です。

ラグビー代表選手で外国人が多いのは日本だけなの?

ラグビーの代表選手でこんなに自国以外で外国人が多いのは日本代表だけなのでしょうか?

実は、2019ラグビーワールドカップに出場している全20チームの中で、生まれも育ちも自国の選手だけ結成されている代表チームは、アルゼンチン代表のたった1チームだけなのです!

あの、有名なオールブラックスさえも他国の出身の選手が選ばれています。

つまり、代表チームで外国人が多く出場しているのはラグビースポーツとしての特徴でもあり、文化ともいえるのです。

まとめ

2019ラグビーワールドカップが9月20日から11月2日までついに開幕されました。アジアで今回がはじめての開催になります約1か月半続く長期開催のイベントになります。世界中から全20チームが出場しています。

ラグビーワールドカップは世界ではすごく注目されている人気のイベントで約40億人が視聴しているようです。

日本ではあまり注目されていない要因として、日本代表選手に外国人枠が多いこと、ラグビーの競技自体がまだ日本では認知が低くルールなど知らない人が多いことが考えられます。

選ばれた31人日本代表選手のうち15人が外国人選手で過去最多の人数になります。

外国人選手を起用しているのはラグビーでは決して珍しいことではなく、むしろほとんどの国が外国人選手を起用しています。逆に自国の選手のみで出場している国はアルゼンチン代表の1チームのみとなっています。

外国人の選手が日本代表選手として出場するために必要な条件は、

①他国で代表選手として出場経験がないこと

②生まれが日本であること・両親/祖父母のうち1人が日本人であること・3年以上継続して日本に住んでいることのうちの1つの条件を満たしている必要があります。

一度どこかの国の代表選手として出場してしまうと自国の代表選手には出場することができないため、日本代表として出場する外国人選手は、それぞれいろんな想いをもって日本代表選手として出場することを選んでいるのだと思います。

日本代表選手のうち、半分が外国人枠の選手が起用された今回の2019ラグビーワールドカップでの日本代表選手の活躍をこころより期待して楽しみに応援します!

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